関谷主将に聞く!
~ 秋季リーグ戦に向けて ~
リポーター 岩田朱音
新体制へと
チーム変革より明学大野球部を引っ張ってきた関谷主将。
まわりから見ても、
主将が誰よりも苦労し、努力してきた事は明確です。
二部優勝を目指し、秋季リーグ戦が始まります。
合宿所の無い明学大野球部では
8月末に行った 新潟キャンプは大事です。
岩田: キャンプはどうでしたか?
関谷: とても充実していました。
短い期間でしたが、目的を成し遂げることが出来ました。
最も良かった事は、コミニュケーションにてチームの“絆”が深まりました。
オープン戦では 投手陣、打撃陣とも仕上って来ている様子
全体的にチームとしてまとまって来た様子が感じられます!
岩田: リーグ戦に向けチーム状態は?
関谷: 個人個人の意識も高くなり、それに伴いチームがまとまって来ています。
良い状態でリーグ戦をむかえ不安要素は有りません。
明学大野球部目標は 二部で優勝し、一部昇格を成し遂げる!
『結果あるのみ!』と熱く語る関谷主将。
明学大野球部が一丸となり、目標目指して頑張りましょう!
岩田: 最後に何か有りますか?
関谷: 今年一年、新体制になり新たなことに挑戦していく中で
多くの人に助け、支えてもらい、又 仲間と協力し困難を乗り越え今があります。
チームを助けてくれる選手がいたから思いきった運営を行うことができました。
一番に、仲間への感謝の思いは大切にしなければならない。
勝利への熱い気持ちをチームで共有して
最後は、ついてきてくれたみんなに最高の恩返しをしたいです!